サイトを訪れる人に対し、一切の負担を強いることなく、日々の生活でどこかの業者の支払うべき電気、ガスの代金をカテエネに変更してもらへれば、その読者さんは、月々の電気、ガス代が安くなり更に「for AP」プランを選べは、Amazon Prime 1年分の無料クーポンが毎年貰えることとなります。一方のサイト運営者には幾らかのアフリエイト報酬が発生するという
コンバージョン(成約率)が非常に高そうな「カテエネ」案件
で一儲けを企んだtake(テイク)氏。
ところが実際にアフリエイト広告を設置する段になって、ASP各業者で案件を検索するも発見できず、既にカテエネのアフリエイ十案件は終了してしまっていることが判明したのでした。
「for AP」プランを求めて
中部電力ミライズの「for AP」プランの新規申し込み停止
中部電力ミライズのカテエネのホームページを確認すると、いままでお話ししてきたAmazon Prime 1年分のクーポンコードが貰える「for AP」プランは、新規の申し込みが行われていませんでした。正確に言うと、「for AP」はオップションサービスで「for AP」を付加できるプランの新規の申し込みが2022年3月から中止されているようでした。
3月以前に条件を満たしているプランに加入済の方ならば、今からでも「for AP」プランを付加できるということですが、この様な状況では万人にお勧めすることが出来ず、アフリエイト案件には向きませんし、そもそもアフリエイト案件は消滅していました。
しかし、ネットの情報の海を彷徨っている内に、中部電力ミライズのカテエネ以外にAmazon Prime 1年分をサービスするエネルギー企業があることが分かってきました。
各電力・ガス会社の「for AP」プラン
ネットで色々と調べ始めるとカテエネ以外に電力会社やガス会社が利用者に代わってAmazon Primeの料金を負担するサービスがあることが分かりました。
関東方面であれば、東京電力の「とくとくガスプランAP」大阪ガスの「スタイルプランP」などです。
こうなったら、散々中部電力ミライズのお得さをプッシュしていた記事の最後に、突如「中部電力ミライズのカテエネは現在【for AP】は受付していませんが、実は、東京電力送電エリア、大阪ガスの供給エリアにお住まいの方なら~」という文言を付け加え、
東京電力のアフリエイト
や
大阪ガスのアフリエイト
を張り付けようと考えました。僕に節操という言葉はありません。兎に角チャリンすればいいのです。
早速、会員登録しまくっった、アクセストレード、バリューコマース、A8の各サイトを巡回し、東京電力、大阪ガスのアフリエイト案件を探すのですが、こんな行き当たりばったりの作戦に応えるかのようにアフリエイト案件が存在する訳もなく、すべて徒労に終わりました。
※ 東京電力は「for AP」プランの新規の申し込みを停止中。大阪ガスは「スタイルプランP」の申し込み自体は継続中ですが、アフリエイト案件は発見できませんでした・・・。
エネルギー企業の現状
ネットの情報や日頃流れてくるニュースによれば、戦争の影響によりロシアからのガス、石炭等の供給を控えている関係で、今期の電力、ガス会社の経営は軒並み赤字に転落する模様で、やはり大判振る舞いといえるこのAmazon Prime 1年分のサービスは継続が難しかったのかも知れません。裏を返せば、それだけ消費者(利用者)にとってはメリットが大きいサービスであったと言え、成約率は高かったのではないでしょうか。しかし、このタイミングの悪さは・・・。まあ、いつものことでしょう。
そして更に間が悪いことに、カテエネから送られてくるAmazon Prime無料クーポンの利用方法を解説した記事の表示回数、
ここんところ、爆上がりの様相を呈してるんですよね。
低空飛行が続く「車内空間快適化計画」の中では、エース記事へと成長してくれそうな勢いを感じるのですが・・・。このボタンの掛け違え感・・・。
皆さんも、こうならない様に、記事の作成に取り掛かる前に、しっかりとマネタイズの計画を立てて、アフリエイト案件が現存するのかどうかをしっかりと確認することを切にお勧めいたします。
それでは、最新の車内空間快適化計画の状況をお伝えします。
車内空間快適化計画の状況
アクセス数
2 名様ご来店有難う御座います。
記事数(インデックス済)
70
獲得収益
0円
「審判の日」まで あと1日
to be continued・・・
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