今年(2022)も残すところ約1ヶ月半、本年2月24日に始まったウクライナ戦争は結局年内の終結は見込めそうにありませんが、本日(11/12)ここにきてウクライナ軍の南部へルソン州の奪還作戦が猛烈に実行されており、固唾を飲んでその推移を見守っているところです。本日は本当にこのアンポンタンロシアが引き起こした戦争がいたるところで影響してきているという話です。
僕が収益化を目指して運営している「車内空間快適化計画」のマネタイズは、DAZN for docomoに始まり、その後、モバイルWi-Fiの一つWiMAXや携帯電場業界に価格競争を仕掛けた楽天モバイルでしたが、更にアフリエイトの成功報酬が、ユーザーさんに新たな金銭的負担無くとも発生する
カテエネ
に目を付け、セールス記事を投下したのでした。
カテエネ計画の頓挫
アフリエイト案件は日々移ろいゆくもの
儲け話に目が無い僕take(テイク)は、ブログで稼ぐ気まんまんなんですが、ギリギリまでその本性を隠して生息します。なので、いざカテエネのお得性を力説する記事を公開しても、貯まったカテエネポイントを商品券に交換する手順を紹介する記事を公開しても、Amazon Primeの無料クーポンの遣い方を説明する記事を公開しても、まとまった読者が集まらない内は、
ギラギラしたオーラを一切出さず、単なる親切な物知りな男の顔
を続けていました。
ですから本来カテエネの無料会員登録へと導くアフリエイトバナーを設置すべき場所には、単にカテエネのホームページに通じるリンクで済ませていたのです。ですが、いつアクセスが爆発的に伸びる分かりませんし(今もって爆発してませんが・・・何か?)、その爆発(ビッグバン)に備えてASP業者の会員登録だけは済ませとくことにしました。これが今年(2022)の8月頃の話になります。8月の中旬に、それまで控えていたサーチコンソールのリクエスト機能を解禁し、どしどしリクエストを送り付け始めた時の話になりますね。
記事作成時の確認事項
カテエネ関連の記事作成を開始する際にネットで調べたところ、バリューコマースで取り扱いアリとのことでしたので、取り敢えずバリューコマースの会員になりました。
ところが・・・です。バリューコマースの会員になって、カテエネの案件を検索しても全然出てきません。
あれ、確かにバリューコマースで取り扱いあるってネットにあったよな?で、改めて「カテエネ アフリエイト」ググると、「中部電力カテエネとアフリエイト提携できるのはバリューコマース」と確かに表示されました。因みに現段階(2022/11/12)でも同じです。
これは、今、気づいたことなんですが、記事の作成日は2021年12月29日となっています。ですから
この時点(2022/8)で、まだ半年位前の話だったんですけどね・・・。すでに情報は賞味期限切れしていたようです。
そして、少し視線を下にずらすと、その記事の下には、アクセストレードの電力自由化特集の文字が!その記事をクリックするとアクセストレードの電気事業者のアフリエイト案件を特集したページに飛び、そこには、
カテエネ無料会員登録で成果報酬1,030円
とありました。
※ 現時点でも残っています。
単純なtake(テイク)氏、特集期間の表示など一切目に入らず、
おっ!カテエネのアフリエイト、アクセストレードに移ったんか、
しかも、成功単価、高いやん!
安いやつ貼るところやった!危っぶね~
こりゃ、ツイてるワ~
と大喜びし、すぐさまアクセストレードの会員登録を済ませ案件を検索するのですが、結果は
該当無し・・・。
こうなったら、止まりません。国内最大の案件数を誇るASP、A8の会員登録も一気に済ませ、その上で「中部電力」「カテエネ」で検索するも、当然
該当無し・・・・
それでも諦めきれないtake(テイク)氏は、その後、ネットに広がる情報の海を「カテエネ」「for AP プラン」「アフリエイト」を求めて彷徨うのですが・・・。
それでは、最新の車内空間快適化計画の状況をお伝えします。
車内空間快適化計画の状況
アクセス数
1名様、ご来店ありがとう御座います。
先日の「4」は本前兆だったのか、それともプレイヤー(ブロガー)を飽きさせない為のガセ前兆だったのかは、あと数日の後(のち)に判明するでしょう。
記事数(インデックス済)
70
獲得収益
0円
「審判の日」まで あと3日
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