引き続きご覧頂いている読者の皆さん、有難う御座ます。
まずは恒例の今日時点(2022/9/12)の「車内空間快適化計画」の概要を報告します。
「車内空間快適化計画」の概要
アクセス数
1 来店いただきました一名様、誠に有難う御座います。
記事数(インデックス済)
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ブログ内容のリニューアルの経緯(つづき)
更なる衝撃ニュースの到来
2022/2/22 NTTdocomoより
2022/4/18からDAZN for docomoの料金を1,925円から3,000円に改定する
と発表がなされました。つまり、本家DAZNと全く同じ価格となることが発表されてしまった訳です。
この瞬間DAZN for docomoの月額料金の安さをウリにして読者を誘導するマネタイズ方法が霧散してしまった訳ですが、このニュースには続きがあり、
2022/4/18までは、1,925円で契約可能
しかも、4/18までに契約を完了すれば、その料金を据え置く
というオマケが付いていました。
つまり、
料金値上がり寸前の駆け込み需要
が十分見込める案件であったのです。
これは、DAZNの契約を検討している人にとっては、見逃せない話ですし、アフリエイト報酬は
30日間のお試し視聴契約で500円
そのまま本契約に移行で1,500円
というものでした。
金銭的負担の無い30日間のお試し視聴契約でも報酬が発生するなら、
これ、ガバガバ(入れ食い状態で!)行けんじゃね?
と正に小躍りしました(今にして思えば恥ずかし限りですが・・・)。
欲を言えば、ブログにアクセスが集まった状態で、この状況が発生すればな~という思いはありましたが、
好機
であることに間違いなく、早速記事の作成に取り掛かったのでした。
記事内容
作成した記事の内容は
- DAZNというスポーツチャンネルの概要
- DAZNを視聴するには、本家DAZNとの契約と、DAZN for docomoとの契約の二種類があること
- 視聴できるコンテンツに差が無いこと
- にも関わらず、月額料金に開きがあること
- 安く契約出来る日(2022/4/18)が迫っていること
で、
伝えたいこと(結論)
を先頭に置くというウエブライティング特有の順番にも考慮しました。
実際の記事はこちら「【悲報】DAZN for docomo値上げのおしらせ。」
気軽に
30日間の無料お試しが出来るように
との配慮で(それだけで500円、チャリンしますからね)先んじて解約の方法を図解入りで説明するという念の入れようで、
後はアクセスを待つばかり
となりました。
当時、ブログ超超超初心者であった僕は、ブログ業界の厳しさなどつゆ知らず執筆した内容が時事ネタでもあり次の日から一気にアクセスが集まるものと思って、ワクワクしながら来る日も来る日もサチコンを確認する日々が続いていくのでした。
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