プロ野球のCS観るならDAZNじゃないの?と思うんですが・・・。(2)

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 プロ野球セリーグのクライマックスシリーズは、東京ヤクルトスワローズが3連勝を飾り、リーグ優勝チームに与えられるアドバンテージの1勝と合わせて、4勝0敗で日本シリーズ進出を決めました。

 

 2年連続で日本シリーズ進出を果たしたヤクルトスワローズですが、本当に強いですよね。そして僕take(テイク)は、ヤクルトが何でこんなに強くなったのかを知っています。そしてそれを記事にしています。しかしそれは誰も読んでくれません・・・。

 

車内空間快適化計画の状況

アクセス数

1はセルフ巡回の結果です。実質0です。

 

記事数(インデックス済)

81記事

 

獲得収益

0円

 

 

マネタイズ記事の投下(2)

無理やり感動話と合体させてみる

実際、DAZNを勧めるにあたり、ただ、DAZNを観るなら、本家DAZNの年払いがお得ですよ~と訴え掛けたって誰も喰いついてくれないことは分かります。なので、感動話と合体させて記事にしてみることにしました。

 昨シーズン(2021)に名古屋バンテリンドームに対ヤクルト戦を観戦しに行った時、詳しくはここでは省略しますが、

明らかな審判のマズイジャッジング

により、ヤクルトは貴重な得点チャンスを不意にしてしまい敗戦を喫してしまいました。

 

 非常にアト味の悪い試合となってしまいましたが、何であろうと、勝ちは勝ちと勝利に歓喜するドラゴンズファンの中で、判定に納得できない高津監督は延々と猛抗議を続けました。その鬼気迫る猛抗議は、僕の居た遠い外野席までも伝わってきており、ドラゴンズファンの僕でさえ、

1勝に懸ける姿に感動

を覚えました。ですから間近で見ていたヤクルトの選手達には、高津監督の執念は十二分に伝ったことだと思います。

 

 試合終了後の抗議は20分近く行われ、当然試合結果は覆る訳もなく、そのままドラゴンズの勝利後のライトパフォーマンスへと進んでいったのですが、放送時間が決まっている地上波では(当日は放送すら有りませんでしたが)おそらくカットされてしまうであろう、こうしたシーンも余すことなく放送に乗っけてくれるのが、

ネット配信番組のDAZNなんです!

そのDAZNをお値打ちに観るのは、この方法です!

という記事を作成し公開しております。その記事がコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓

「本家DAZN」と「DAZN for docomo」どっちと契約するのがいいのでしょうか?

 

 

その結果は

2022/7/6に公開したこの記事へのアクセス数は、本日(2022/10/15)時点で衝撃

 

1です。しかも、もしかしたら自分でクリックした分かも知れません。忘れてしまいましたけど・・・(の可能性大)。

しかし、記事は読まれていませんが、ネット配信番組の放送時間が縛られず、試合の隅々まで届けてくるという特徴は、本当に素晴らしことだと思いますし、十分なセールスポイントであると思うんですよね。

昨日(2022/10/14)ヤクルトが日本シリーズ進出を決めた試合においても、その試合後のやり取りに僕は大いに感動しちゃってます。今はまだアクセスが集まっていない「車内空間快適化計画」でありますが、いづれ多くの人が訪れてくれることを信じて、また記事作成を頑張りたいと思います。

 

 

 

to be continued・・・

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