みなさんこんにちは。最弱非成功者ブロガーのtake(テイク)と申します。10月も中旬に差し掛かりすっかり秋めいてきましたが、プロ野球はクライマックスシリーズ(CS)で盛り上がっていますよね。
プロ野球のCS、日本シリーズをガッツリ観るなら、DAZNがおすすめと思うんですが、村上宗隆選手の三冠王獲得で注目が高まっているはずなのに、車内空間快適化計画内のDAZNをおススメする記事がちっとも読まれません。というか検索結果にすら表示されません・・・。
という話です。
車内空間快適化計画の状況
アクセス数
2ですが、その内の1は、セルフ巡回分ですので、実質1です。
記事数(インデックス済)
81
獲得収益
0円
マネタイズ記事の投下
収益化を目指してDAZNを推してみるが
早くブログの収益化を実現させたいと考えている卑しい男、teke(テイク)ですが、モバイルWi-Fiの一つカシモWiMAXでの集客、収益化にまだまだ時間が掛かると見るや、早速二の矢を放つことにしました。それが、スポーツチャンネルDAZNを紹介するアフリエイトです。
元々、車内空間快適化計画の立ち上げの経緯は、本家DAZNの値上げに端を発し、それでも尚、料金を据え置きとした(約1ヶ月遅れで、本家と同額と引き上げとなりましたが)DAZN for docomoへ誘導することが主たる目的でした。
つまり、DAZNへの誘導戦術は、原点回帰を目指した訳です。カッコ良く言うと。
現在、スポーツチャンネルのDAZNを視聴するには、本家DAZNと契約する他、DAZN for docomoとの契約、auのDAZNパックの契約と方法が分かれています。このblog観察日記では端折りますが、とにかく、ブログ立ち上げ初期は、月額料金が約1,000円も安いDAZN for docomoの魅力を紹介していた訳ですが、すぐにDAZN for docomoの額料金も3,000円に引き上げられ、価格差は無くなってしまいました。
それでもDAZNを推してみる
月額料金は3,000円と一緒でも、本家DAZNのみ12か月分の一括年払いの支払い方法があり、この方法だと、
年間27,000円(税込み)
で一月に換算すると
2,250円相当
という計算になります。
一方、当たり前の月々の支払いですと、3,000円ですから、この金額差は大きいですよね。卑しい僕には非常に大きく感じちゃいます。そうです、今度は、この本家DAZNの年払いの優位性をアピールすれば、人を呼び込めるのではないかと考えたのです。そして、いつもの様に強引な収益化記事の作成を始めたのでした。
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